![責任が違う。](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/sekiningatigaupc.png)
![責任が違う。](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/sekiningatigausmp.png)
![第三者に委ねることなくすべてをずっと見守る](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/sekiningatigau_1.png)
![第三者に委ねることなくすべてをずっと見守る](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/sekiningatigau_1_SMP.png)
設計・施工、引渡しからアフターフォローまで一貫して自社で行う、“自社管理施工体制”により、お客さまの財産になる家づくりを最初からずっと見守ります。また、お会いしたその日から、一人の営業マンが当社の現場監督とともにお客さまの担当を続けることで、さらなる安心をお約束します。
毎日の現場まわりで、
状況把握と
コミュニケーションを。
![](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/02_img01.jpg)
N・istの現場は常にいくつもの現場が稼働しており、それぞれの工程に沿って工事が進んでいます。1日の終わりの報告で工事の進捗そのものを知ることはできますが、細やかな気づきや改善点を見つけるには、やはり足を運ぶことが重要と考えています。施工管理の担当が、それぞれの工程で押さえるべきポイントを確認し、品質維持や改善に日々努めています。
![必要に応じた、職人との現場での打ち合わせ](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/sekiningatigau_2.png)
![必要に応じた、職人との現場での打ち合わせ](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/sekiningatigau_2__SMP.png)
各工程ですべき工事手順は周知し、理解した職人が担当しますが、人の手でつくるものに絶対はないと考えています。各邸の広さや間取りの形によっては、工事のやり方を細かに調整する場合が出てきます。信頼をしながらも、必要以上に監督と職人がコミュニケーションを取りながら、品質を保つための努力をしています。
全18工程の工事写真を撮影。
クラウド上で記録。
![](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/02_img02.png)
つくるのは人の手、確認をするのは人の目。施工管理の担当も、ただ確認して終わるのではなく、各部の写真を撮影しながら確認し、記録を残すことでより確実な確認ができる仕組みを整えています。撮影した工事写真は、各邸ごとにアカウントを持たせたクラウド上で図面と一緒に保管。工事中もお客様が確認できるようにしています。
工事工程だけでなく、
現場そのものの管理も習慣化。
![](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/02_img03.png)
ものづくりをする現場の基本である、現場の整理整頓についても周知徹底を行なっています。現場の環境保全や清掃など、独自で定めた項目に対する現場管理の実施を促すとともに、定めた工程ごとに定期的に状況をチェックし、常に現場が美しく保たれ、細部に配慮された工事が行える環境づくりに努めています。
![現場でチェックしている項目](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/sekiningatigau_3.png)
![現場でチェックしている項目](https://toshin-f.co.jp/sdsadmin/wp-content/uploads/2021/01/sekiningatigau_3__SMP.png)
◆道路清掃状況
◆ゲート及びフェンスバリケード状況
◆工事車両の駐車状況
◆材料養生状況
◆仮説トイレ内清掃状況
◆吸い殻・空き缶等のポイ捨て状況
◆足場シートの設置状況
◆現場内の整理整頓・清掃状況
◆外周部の整理整頓・清掃状況
◆残材引き上げ状況