お知らせ
2013.11.4
田辺5丁目A号地モデルハウス建築状況3
N・ist 「違う」にこだわる。 今日は型枠工事と基礎工事です。
前回の鉄筋工事が完了し、基礎ベースにコンクリート打設し、立ち上がりの型枠を組み、
基礎立ち上がりにコンクリート打設をしました。
基礎の天端には「レベラー」を流し、基礎天端の水平精度をあげます。
この天端レベルが悪いと後の躯体工事に影響がでる恐れがありますので、注意が必要です。
当社では、レベラーを流す前に必ず測量機器で水平基準を出してからレベラーを流しております。
養生期間を得て型枠を解体し基礎工事が完成した状況です。
現地に目印として「N・ist」の のぼりがありますので、ご確認下さい。