創業以来、「地域密着」を徹底。これまで、土地の仕入れから企画立案、設計施工を自社で行ってきたため、住宅分譲事業には自信があります。これからも、豊富な情報量とノウハウを武器に、一歩一歩、確実に実績を築いていきます。
阿倍野を中心に35年以上
私たちは、地域のネットワークを活用し、地域の皆様と心の通う関係づくりに励んできました。品質にこだわった住宅を継続して供給し、創意工夫を積み重ね、これまでに多くのお客さまよりご支持をいただいてきました。私たちの事業史の中で大切にしてきたことは、より高い品質を追求していく姿勢。それは、これからも変わることのない私たちの流儀です。
- 年
- 事業のあゆみ
- 1986年
- トーシン不動産販売株式会社設立
- 1988年
- 仲介業務を主体に一部買取業務を開始
- 1990年
- トーシン建設株式会社設立
- 1996年
- 現住所にて自社事務所ビルを建築 本社移転
- 1999年
- 分譲住宅における建築を自主管理施工体制へ移行
- 2000年
- 住宅性能保証制度登録にて10年保証開始
- 2004年
- トーシン建設株式会社 昭和町2丁目に事務所移転
- 2007年
- トーシン阪南町ビル取得、賃貸管理事業本格開始
- 2013年
- トーシン分譲ブランドをN・ist(エヌイスト)に統一
- 2017年
- 構造・仕様展示室N・istショールームオープン
- 2020年
- 常設モデルハウス完成
- 2024年
- トーシン建設株式会社 トーシンアーキテクトビルに移転
永く、地元密着で
事業をしていくこと
■住まいは何十年も使われていくもの。
何かあればすぐにかけつけられる。
売ったら終わりの事業ではなく、永きにわたって快適に安心してお住まい頂くために、もしものときに近くに居続けるというのはとても重要なことだと考えています。そのためにも、事業を永く続けていけるように日々の努力を怠らず、なにかあればすぐに駆けつけられる体制を保ち続けて参ります。
■誰よりも土地の歴史と流れに精通し、
価値ある不動産を見極め発信する。
土地そのものは残り続けていても、そこで流れていく時間は常に変化していくものです。35年以上の間、その変化に向き合い続け、細かな土地の特性や情報を常に受信し続けています。そして、それを価値あるものとして転換し、新しい不動産情報を発信し続けます。地元をよく知る皆様のご要望に応えられる、頼れる企業であり続けます。
■地元の活性化に貢献し、
つながりをもって仕事をする。
地元とともに歩んでいくために、私たちが活発な事業を続けていくために、地元の活性化に貢献することはとても重要なミッションとなります。少しでも多くの繋がりを持ち、私たちにできることをしていくことで、私たち自身の地元への愛着が増し、これからの事業の活力になっていきます。